愛知県立芸術大学

在学生の声

美術学部

美術学部 美術科 彫刻専攻

阿部 多為さん

ABE Tasuke

取材当時 2年生

インタビュー

Q 愛知県立芸術大学を選んだ理由を教えてください。

私の制作の中で「空間」はとても大切な要素です、そんな考えのもと他大学と比べても敷地が広く開けた空間が多い愛知県立芸術大学を選びました。

Q (ご自身の)専攻の魅力を教えてください。

少人数制である所が魅力だと思います、他学年も含め誰がどんな表現を試みているのか把握しやすいです、また一学年10人しかいないので11人が持つクラスへの影響力がとても大きいと感じます、自分が持つ影響力を少しづつ自覚しながら将来の制作に繋げていくことができるのは大きな魅力だと思います。

Q 将来の目標や夢を教えてください。

やりたいことがいくつかありまだ決めかねています、ただ一貫して言えるのは人のためになる制作をしていきたいということです。そのためにも私の作品がその場その集団の中で必然性のあるものになることを心がけていきたいです。

活動の様子

タイトル:「想定されるミクロ・マクロ」
展示場所:杜若高等学校
素材:コピー紙

タイトル:「想定されるミクロ・マクロ」
展示場所:杜若高等学校
素材:コピー紙

タイトル:「時代と時代」
展示場所:愛知県立芸術大学
素材:ビデオカメラ、iPhone13mini、三脚

タイトル:「時代と時代」
展示場所:愛知県立芸術大学
素材:ビデオカメラ、iPhone13mini、三脚

タイトル:「窓」
展示場所:リニモテラス
素材:コンクリート、鏡

タイトル:「窓」
展示場所:リニモテラス
素材:コンクリート、鏡