アーティスト・イン・レジデンス事業
Emerging Forms at the Edges of Now(今この瞬間に現れる新たな形態)
実施年度:2025年

実施期間:2025年11月11日~12月14日
招聘:ジェームズ・マディソン大学准教授 ディンフ・デ・ウィルド(アメリカ)
担当:美術学部デザイン専攻 本田教授
概要
作家のディンフ氏の活動範囲が、現代アート、写真、クラフト、デザイン、製本と広範囲にわたっていたことから、幅広い分野の学生や参加者、観覧者に彼女の作品と活動を紹介し、体験してもらうことができた。ワークショップに関しては土曜日に開催したこともあり半数以上の6名が学外からの参加で、内3名は高校1年生の学生であった。本学のアーティストインレジデンスの活動を学外に向けて良い形で発信できたと思われる。学内では、美術学部の学生に向けた懇親会にて、ディンフ氏による英語でのプレゼンテーションを試聴した。一部の学生は自らの作品を持ち寄ってプレゼンして作品への意見を作家に聞くなど、積極的な交流が見られた。 SA・KURAで開催したアーティストトークでは、彼女が自身の生い立ちから各国で行ってきた滞在制作の話を作品の前で語り、作品の理解がより深まる導入となった。展示は立体作品が少なかったものの、彼女自身が撮影した写真の魅力を活かした展示方法がとられ、中日新聞でも大きく取り上げられた。
会期中の様子
プログラム:ワークショップ
日時:2025 年11月15日
会場:本学デザイン棟プレゼンテーションルーム
プログラム:アーティスト・イン・レジデンス2025 成果発表展
日時:2025年11月24日〜12月14日
会場:サテライトギャラリーSA・KURA
Emerging Forms at the Edges of Now (今この瞬間に現れる新たな形態)