【終了】芸術講座「21世紀ドイツリートの魅力 ~森川&小坂のコンビで聴く、ライマンとリームの歌曲~」

日時
2022年2月23日(水・祝)
15:00開演(14:30開場)
定員に達しましたので、申込終了とさせていただきました。厚く御礼申し上げます。
場所
愛知県立芸術大学 室内楽ホール
※駐車場の準備はございませんので、公共交通機関をご利用ください。
受講料
無料 事前申込制(定員80名)
2022年1月7日(金)10:00~申込受付開始《2022年2月18日(金)17:30申込締切》
※先着順(定員になり次第締め切りとさせていただく場合がございます。)
※事前申込制のため当日受付は出来ません。
※未就学児の入場は、ご遠慮ください。
【お申込み】
お電話または、受付フォームからお申込みください。 申込は終了しました。
愛知県立芸術大学では広く県民の皆さまに芸術文化に親しんでいただくために、芸術講座を多数開催いたしております。
今回は、本学教授の森川栄子(ソプラノ)、そしてお茶の水女子大学基幹研究員教授の小坂圭太氏(ピアノ・本学非常勤講師)による、21世紀ドイツリートの演奏をお聴きいただきます。ドイツの作曲家アリベルト・ライマン(1936~)、ヴォルフガング・リーム(1952~)の歌曲の魅力を、存分にお楽しみください
※新型コロナウイルス感染症の状況により、出演者、内容等は変更または中止となる場合がございます。最新情報は本ウェブサイトでご確認ください。
プログラム
Wolfgang Rihm / Drei Hölderlin-Gedichte
ヴォルフガング・リーム/3つのヘルダーリンの詩
Wolfgang Rihm / Ophelia Sings
ヴォルフガング・リーム/オフィーリアは歌う
Aribert Reimann / Rilke-Fragmente
アリベルト・ライマン/リルケ断章
Aribert Reimann / Der Blick war's, der mich ins Verderben riss
アリベルト・ライマン/その眼差しなの、私を破滅へとひきずり込んだのは
出演者
森川 栄子(ソプラノ)
小坂 圭太(ピアノ)
【主催】
愛知県公立大学法人 愛知県立芸術大学
【企画】
愛知県立芸術大学 社会連携センター
<ご来場される皆様へのお願い(新型コロナウイルス感染症対策関連)>
演奏会後に新型コロナウイルス感染者が確認された場合、事前に登録された連絡先にご連絡します。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、本演奏会は以下の対策を講じた上で開催いたします。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。
【お客様へのお願い】
- 基礎疾患のある方、体調の優れない方は来場をお控えください。
- 過去2週間以内に感染者との接触があった場合は、入場をご遠慮ください。
- ソーシャルディスタンスを保ちつつ、演奏をお楽しみください。
- 入館時から退館時までは必ずマスクの着用・咳エチケットの実践をお願いいたします。
- 入り口で手指消毒、検温にご協力ください。
- 終演後の「ブラボー」などの声掛けはご遠慮ください。
- 不必要な席の移動、他人との接触はお控えください。
- 終演後の面会はございません。
- 演奏会では、花束・贈り物の受付を行いません。あらかじめご了承ください。
- プログラム・チラシは所定の位置からお取りいただきますようお願い申し上げます。
- スタッフもマスク着用で対応いたします。
- 出演者・スタッフの検温および体調管理を徹底しております。
- 定員を50%以下とし、お客様同士の間隔、ステージから客席の間を空けた配席といたします。
- 万一に備え、連絡先等のご記入をお願いする場合があります。新型コロナウイルス感染症の感染発生が疑われる場合には、保健所等の公的機関へ提供することがあります。
詳細
[問い合わせ]
愛知県立芸術大学
芸術情報・広報課
Tel:0561-76-2873(9:00 ~ 17:30)