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久保智史 Boys'Life

日時

2021年10月24日(日)~2021年11月7日(日)
12:00~19:00

※月曜休廊

場所

愛知県立芸術大学 サテライトギャラリー SA・KURA
(〒461-0005 愛知県名古屋市東区東桜1丁目9-19 成田栄ビル地下1階
SA・KURAウェブページはこちら


入場料

無料


この度、愛知県立芸術大学サテライトギャラリーSA・KURAでは、久保智史による個展「Boys'Life」を開催いたします。

久保は2013年に本学美術研究科(博士後期)油画・版画領域を修了、現在愛知県を拠点に制作活動を行っています。

久保の絵画は、全てが点と点の関係により成り立っているところに特徴があります。人類は何千年にもわたって、星の並びを絵に見立ててきました。星座は見かけ上の平面に並んだ点の集まりですが、実際にはそれぞれの星は地球から異なる距離にあります。久保にとって点は、同じように目の前に並ぶものであっても、描く意識の中では「星」や「小さな生命」といった奥深い空間につながるものとして存在しています。その点と点を線でつなぎ、色を塗るという制作スタイルを軸として制作を進めてきました。


植物や生物の世界、人間社会、拡がる宇宙といった、とりとめのない「全体」を前に出来上がる絵画が「部分」の集合体でありながら、相互に働きかける姿として、観る人の心へとつながることを願って制作していると久保は言います。


本展覧会「Boys'Life」では、卒業制作「ぼくのうちゅう」と近作を展示します。作品ごとに、制作におけるルールや組合せをつくりかえながら描かれています。また、芸術講座のワークショップ「ダイアローグ/対話」では、参加者の方がアクリル板の両側から互いに描くことで、自ら描くことと自分の意図とは関係なく絵が進行することを同時に体感して頂けたらと思います。


久保は、「点」というひとつの小さなものから平面に収まらない万物、また連続する世界について、独自の視点で追求しています。本展覧会では無限の可能性を秘めた「点」から「生きる」ことを模索する久保の作品を是非ご覧ください。


※新型コロナウイルス感染症の状況により、変更又は中止する場合がございます。最新情報は、本学ウェブページ、SA・KURAウェブページをご確認ください。


愛知芸大芸術講座

ワークショップ「ダイアローグ/対話」

【日時】2021年10月31日(日)①13:30 ②15:00

【場所】愛知県立芸術大学 サテライトギャラリー SA・KURA

詳細およびお申込は、下記ページをご覧ください。

芸術講座 ワークショップ「ダイアローグ/対話」

詳細

こちらのチラシをご覧ください。

[問い合わせ]

愛知県立芸術大学 芸術情報・広報課
Tel:0561-76-2873(平日9:00~17:30)