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【終了】【ウェビナー配信】日本映像学会第47回大会:講演・シンポジウム

日時

【一般公開ウェビナー配信】

2021年6月5日(土)13:20~15:30

【学会会員限定セッション】
2021年6月5日(土)16:00~17:50
2021年6月6日(日)10:00~16:30

場所

Zoom ウェビナーにて開催します。参加にあたっては参加登録が必要です。


【お申込み】

下記 の Zoom ウェビナー登録リンクより登録の上、ご参加ください。

お申込はこちら

・ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。

・最大参加人数は 500 人となっています。万が一、最大人数を超過した場合はご容赦ください。

・ 主催側の許可なく配信動画を撮影・録音・録画することは禁じます。


本学を開催校として日本映像学会第47回大会において、講演(13:30~)およびシンポジウム(14:30~)を行います。

Zoomウェビナーで、一般公開しますのでご参加ください。

講演:「ポスト・ドキュメンタリーの時代、あるいは映像とアートの質的変容」

越後谷 卓司(愛知県美術館主任学芸員)

シンポジウム:「講演を受けて:ポスト・ドキュメンタリー時代の表現について」

【パネリスト】

小田 香(フィルムメーカー/アーティスト)

「セノーテ」で第1回大島渚賞を受賞(2020)、第71回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞(2021)など。

前田 真二郎(映像作家/情報科学芸術大学院大学)

第16回文化庁メディア芸術祭・アート部門優秀賞受賞(2012)、第17回佐治敬三賞を受賞(2018)など。

越後谷 卓司

「アートフィルム・フェスティバル」や「愛知芸術文化センター・愛知県美術館オリジナル映像作品」を担当。

司会:関口敦仁(愛知県立芸術大学)


日本映像学会第47回大会スケジュール

【6月5日(土)】

開会 13:20

講演 13:30~14:20

「ポスト・ドキュメンタリーの時代、あるいは映像とアートの質的変容」

越後谷 卓司(愛知県美術館主任学芸員)

 最近やや沈静化しつつあるものの、「フェイク・ニュース」とか「オルタナティブ・ファクト」という言葉が飛び交う状況を考える時、リアリティの質が変わってしまったのでは、との思いがよぎる。それが何時頃からか、判然としないところもあるが、2001年の「9.11」で旅客機が突っ込んだ世界貿易センターの崩壊を、世界に生中継してしまったあの時を、一つの起点にすることは不自然とは言えないだろう。その映像体験は2011年の「3.11」につながっていよう。事件の生中継という究極の「リアル」を体験した後、フィクションであれドキュメンタリーであれ、リアリティある映像表現の構築には、今、別種のそれが求められていると言えまいか。

越後谷 卓司 プロフィール

1964年東京生まれ。88年、多摩美術大学卒業。91年、筑波大学大学院修了。
同年から愛知県庁に勤務し、愛知芸術文化センター・愛知県文化情報センター学芸員をへて、2014年より、同センターの愛知県美術館主任学芸員(映像担当)。「アートフィルム・フェスティバル」や「愛知芸術文化センター・愛知県美術館オリジナル映像作品」を担当。近年では2019年小田香「セノーテ」愛知芸術文化センターオリジナル映像作品第28作、や2018年小森はるか「空に聞く」愛知芸術文化センターオリジナル映像作品第27作などを担当。また近著として、ドキュメンタリー叢書『ジョナス・メカス論集 映像詩人の全貌』neoneo 2020年に[「映画国」のエヴァンゲリスト 一九六〇~九〇年代のメカス受容から]など。

シンポジウム 14:30~15:30

「講演を受けて:ポスト・ドキュメンタリー時代の表現について」

パネリスト:

 小田 香(フィルムメーカー/アーティスト)

 前田 真二郎(映像作家/情報科学芸術大学院大学)

 越後谷 卓司(愛知県美術館主任学芸員)

 司会:関口 敦仁(愛知県立芸術大学)

小田 香:プロフィール

1987年大阪府生まれ。フィルムメーカー/アーティスト。

2013年、映画監督のタル・ベーラが陣頭指揮するfilm.factory (映画制作博士課程)に第1期生として参加し 、2016年に修了。2014年度ポーラ美術振興財団在外研究員。

ボスニアの炭鉱を撮影した第一長編作品『鉱 ARAGANE』(2015) が山形国際ドキュメンタリー映画祭・アジア千波万波部門にて特別賞を受賞。その後、リスボン国際ドキュメンタリー映画際、マル・デル・プラタ国際映画祭、台湾国際ドキュメンタリー映画祭などを巡り、2018年国内劇場公開。

メキシコの水中洞窟を撮した最新長編『セノーテ』は山形国際ドキュメンタリー映画祭、ロッテルダム国際映画祭など各国で上映された後、2020年劇場公開。

2020年、第1回大島渚賞を受賞。

2021年、第71回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。

前田 真二郎:プロフィール

1969年大阪生まれ. 映画, メディアアート,ドキュメンタリーなどの分野を横断して, イメージフォーラムフェスティバル, 恵比寿映像祭, 山形国際ドキュメンタリー映画祭などで発表. 舞台や美術など他領域アーティストとのコラボレーション, 展覧会の企画も積極的にすすめている. 2005年よりDVDレーベル SOL CHORD を監修. WEBムービー・プロジェクト"BETWEEN YESTERDAY & TOMORROW"が, 第16回文化庁メディア芸術祭・アート部門にて優秀賞を受賞(2012). モノローグ・オペラ『新しい時代』(三輪眞弘+前田真二郎)が,第17回佐治敬三賞を受賞(2018).

A1,B1,C1,D1セッション 16:00~17:50

※研究・作品発表(学会員限定)会員以外の方は参加できません。


【6月6日(日)】

A2,B2,C2,D2セッション 10:00-11:50

※研究・作品発表(学会員限定)会員以外の方は参加できません。

A3,B3,C3,D3セッション 14:00-16:30

※研究発表(学会員限定)会員以外の方は参加できません。