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2021年 法隆寺金堂壁画模写 春季展【特別陳列】2つの不動尊―忿怒のみほとけ―

日時

2021年

4月15日(木)~4月29日(木・祝)

5月14日(金)~5月30日(日)  


【開館時間】

10時00分~16時00分

※月曜休館


入場料

入場無料

事前申込制

※1組2名様以内。鑑賞は30分以内。

※作品保護のため天候等により閉館する場合がございます。

【お申込み】

お電話または、事前申込フォームからお申込みください。

愛知県立芸術大学 芸術情報・広報課 
☎0561-76-2873(平日9:00~17:30)

愛知県立芸術大学 申込フォームはこちら

※ご登録・ご記入いただいた個人情報は愛知県公立大学法人 愛知県立芸術大学にて厳重に管理し、当展覧会にて新型コロナウイルス感染者が発生したとき、皆さまにご連絡するために使用し、それ以外には使用しません。ただし、必要に応じて、保健所等に情報を提供する場合があります。

※アンケートフォームは、Microsoft社のFormsを使用しています。ご入力いただいたデータは、Microsoft社のMicrosoft社のセキュリティポリシーに則って保存されます。なお、情報は会期終了から1ヵ月後に破棄します。

場所

愛知県立芸術大学 法隆寺金堂壁画模写展示館


愛知県立芸術大学では、日本画専攻初代教授片岡球子の主導のもと1974年から古典絵画の模写制作を始めました。この模写事業で完成した模写作品は現在64点に及んでいます。

2021年の法隆寺金堂壁画模写春季展では、「2つの不動尊―忿怒のみほとけ―」として、昨年3月に新たに完成した《「曼殊院所蔵国宝『不動明王像(黄不動)』」模写》と《「高野山明王院所蔵重要文化財『不動明王二童子像(赤不動)』」模写》を初公開いたします。この2幅を原本とする模写制作は両所蔵寺院の特別な許可を得て行われた初の試みで、その制作は原本の現状を忠実に模写することを前提に、画絹の欠損部を部分的に復元するなど制作当初の尊容により迫ることを方針に3年をかけて行われました。

目を瞋らせ牙をむき火焔を負う不動明王は、密教の根本仏である大日如来が従わない衆生を教化するため現した仮の姿です。《「教王護国寺所蔵国宝『両界曼荼羅(伝真言院曼荼羅)』」模写》にはこうした密教の根本原理が図示されています。本展では、これら本学で制作した密教仏画の模写作品を中心に、不動尊の忿怒の相が密教における明王の役割を体現した姿であること、またこの黄と赤の2つの不動尊が同じ不動尊でありながら肉身の色など感得像として異なる特徴を持つことを、ご紹介いたします。


主な展示予定作品

・不動明王像(黄不動)模写(原本:曼殊院蔵)

・不動明王二童子像(赤不動)模写(原本:高野山明王院蔵)

・両界曼荼羅(伝真言院曼荼羅)模写 (原本:教王護国寺蔵)

・法隆寺金堂壁画6号壁阿弥陀浄土図模写(原本:法隆寺蔵)



<ご来場される皆様へのお願い(新型コロナウイルス感染症対策関連)>

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、本展覧会は以下の対策を講じた上で開催いたします。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。なお新型コロナウイルス感染症の状況により、予定を変更または中止する場合がございます。最新情報・詳細は、大学ウェブサイトをご確認ください。

①対策

  • すべてのスタッフに対して検温を実施し、こまめな手洗い、手指消毒を徹底いたします。
  • 会場受付等に消毒用アルコールを設置しております。
  • 会場内は、空調にて十分な換気をしております。


②お客様へのお願い

次に該当する方はご入場をお断りいたします。

  • 平熱と比べて発熱がある方。
  • 新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方。
  • 過去2週間以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域への訪問歴及び当該在住者との濃厚接触がある方。
  • マスク未着用の方。
  • 手洗い・手指消毒の徹底にご協力ください。
  • 壁や展示ケース、作品にはお手を触れないでください。
  • 館内で体調が悪くなられた場合は、お近くのスタッフまでお申し出ください。

詳細

こちらのチラシをご覧ください。

[問い合わせ]

愛知県立芸術大学
芸術資料館
Tel:0561-76-4698(平日9:00〜17:30)