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寺内曜子展―満ち潮・引き潮―(名誉教授 寺内曜子先生)

日時

2021年1月7日(木)~3月14日(日)
10:00~18:00

休館日:1月18日(月)、2月15日(月)~18日(木)

場所

ふじ・紙のアートミュージアム
(〒416-0953 静岡県富士市蓼原町1750番地 富士市文化会館ロゼシアター1階)

入場料

無料


名誉教授、寺内曜子先生の個展「寺内曜子展―満ち潮・引き潮―」が、ふじ・紙のアートミュージアムにて開催されています。ぜひお越しください。

本展覧会は、WEB版美術手帖でも紹介されています。

【ふじ・紙のアートミュージアムWEBページ】

http://www.fuji-paperart.jp

【美術手帖WEBページ】

https://bijutsutecho.com/exhibitions/7237

20210107_michishiohikishio.jpeg


満ち潮/引き潮


この作品は大きな一枚の紙とこの展示室とが合体した場所限定インスタレーションです。


元の紙は2.5x11メートルの長方形で片面は赤、もう片面は青です。紙幅の2.5mはこの部屋の壁の高さを基準としています。
今はその紙が破られて一つの輪になっていますが、よく観察すれば、いまだに元の長方形の状態は保たれていることがわかると思います。

私たちは自分が見えている面を表と言い見えない面を裏と言いますが、
この紙の表は赤い面でしょうか青い面でしょうか?
あなたはどこに立っていますか?

私は「私たちが普段何気なくしている世界の理解の仕方」への疑問提起として作品を作っています。
それは内/外、表/裏、美/醜など世界を縛り付けている対立関係が、実は言葉の上だけの存在であることを観客自身が体験する場を与える手法をとっています。

満潮干潮は浜辺から見たときの対立ですが、海の中に入ってしまうと海水の量は同じです。
あなたが今立っているのは紙の破れ目の中、紙の厚みの中なのです。

それでもあなたは表裏の対立が必要ですか?

2021年 寺内曜子


※新型コロナウイルス感染症の予防のため、ご観覧の際にはマスクの着用(お子様不要)や、お名前と電話番号のご記入、入場人数制限など、ご協力をお願いいたします。
また、状況による変更などのお知らせは、ふじ・紙のアートミュージアムWEBサイトおよびfacebookにて掲載いたします。

詳細

こちらのチラシをご覧ください。

[問い合わせ]

ふじ・紙のアートミュージアム
Tel:0545-32-6581