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象られた土、広がる庭

日時

2021年1月30日(土)~2021年2月14日(日)
12:00~19:00

※月曜休廊

場所

愛知県立芸術大学 サテライトギャラリー SA・KURA
(〒461-0005 愛知県名古屋市東区東桜1丁目9-19 成田栄ビル地下1階
SA・KURAウェブページはこちら


入場料

無料


このたび、本学サテライトギャラリーSA・KURAにおいて、展覧会「象られた土、広がる庭」を開催します。出展作家は、本学出身の陶・土を素材に彫刻表現をする作家たちです。

絵画を中心に語られがちな現代美術において、人体彫刻や具象彫刻は古典でもある一方、批評や研究が行き届いていない未開拓の分野とも捉えられます。またあいちトリエンナーレ2019に見る平和の少女像や欧米で破壊された歴史的彫刻は、象徴の対象とされやすい彫刻の特性やネジレを如実に表し、新たな批評を生み出しているように思えます。
他方、土を原料とする陶による表現の主役はいつも陶芸であり、器以外の表現はいわゆる「オブジェ」と一様に名付けられてきました。ペインターたちが陶芸作品を生み出すことも増えてきましたが、彫刻家のそれとは起点が大きく異なります。
では、土で象られた彫刻を、私たちは今「何者」として捉えているのでしょうか。改めて土という原点に立ち返る竹内、土の特性を自身の問題に重ねる後藤・長田、そして土の神秘性を物語に昇華させる村上・櫻井。いずれの作家も「土で象られた彫刻」という曖昧なフィールドで独自の展開を広げています。

人間が初めて土に形をあたえてから、曲がり分裂しながらも続いてきたこの庭は、どこへ広がっていくのでしょうか。

※新型コロナウイルス感染症の状況により、変更又は中止する場合がございます。最新情報は、本学ウェブページ、SA・KURAウェブページをご確認ください。

愛知芸大芸術講座 アーティストトーク

「素材と表現の可能性」
ゲストとして金井直教授をお呼びし、無観客アーティストトークを行います。その様子を記録した映像は、会期中会場にてご覧いただけます。


【企画】
竹内孝和(愛知県立芸術大学美術学部彫刻専攻准教授)

詳細

こちらのチラシをご覧ください。

[問い合わせ]

愛知県立芸術大学 芸術情報・広報課
Tel:0561-76-2873(平日9:00~17:30)