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【終了】芸術講座 フィンランドと日本の音楽

日時

2020年12月14日(月)18:30~20:00(18:00開場)

場所

愛知県立芸術大学 室内楽ホール

※駐車場の準備はございませんので公共交通機関をご利用ください。


受講料

無料 事前申込制(定員80名)

一般申込:12月3日(木)10:00~申込受付開始《12月11日(金)17:30申込締切》
お電話(0561-76-2873)にてお申込みください。

※先着順(定員になり次第締め切りとさせていただきます。)お早めにお申し込みください。

※事前申込制のため当日受付は出来ません。


愛知県立芸術大学では広く県民の皆さまに芸術文化に親しんでいただくために、芸術講座を多数開催いたしております。
今回は、箏、メゾソプラノ、ピアノの3人の演奏家とフィンランドの作曲家で本学作曲コース客員教授である、ユハ・T・コスキネン氏をお迎えします。彼は日本文化に造詣が深く、日本の伝統楽器のための作品も書いています。ユハ・T・コスキネン氏のお話を伺いながら、フィンランドと日本の音楽を聴いてゆきます。

※新型コロナウイルス感染症の状況により、内容等は変更または中止となる場合がございます。

 最新情報は本ウェブサイトでご確認ください。

講師プロフィール


清水 紗登美(箏)

箏・三絃・十七絃を安藤政輝師に師事。東京藝術大学音楽学部邦楽科生田流筝曲専攻卒業。外務省日露国際交流センター派遣事業により、ロシアの青少年国際芸術フェスティバル等に派遣され演奏する。藝大同期とグループ「ことはな」「Chapine」を結成し、定期的に演奏会を行っている。和楽器だけでなく声楽や西洋楽器等との演奏も積極的に行い、筝の魅力と可能性を広められるよう模索している。平成28年より放送大学にてTAを務める。企業メセナ群馬芸術文化奨励賞を受賞。輝筝会、森の会、同声会、群馬音楽協会、NPO三曲合奏研究グループ各会員。出稽古を中心に、高崎カルチャーセンター講師・藤岡市総合学習センターにて教室を開き後進の指導にあたる。

黒崎 朋子(メゾソプラノ)

群馬県出身、東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。アンヌ・ル・ボゼック氏のマスタークラスにおいて歌曲を学ぶ。ヴァル・ティドーネ夏期講習会にてティブロム取得。これまでにベードーヴェン作曲「第九」アルトソリストの他、J・オッフェンバック作曲「ホフマン物語」母の声、J・シュトラウスⅡ世作曲「コウモリ」オルロフスキー公爵、モーツァルト作曲「魔笛」侍女3、プッチーニ作曲「西部の娘」ウォークルなどを演じる。首都圏を中心に活動し、福祉施設などでボランティア演奏をすることにも力を注いでいるまた和楽器との音楽グループ"しゃぴね"を結成し活動している。後進の指導も行っている。群馬音楽協会会員。中央経理専門学校非常勤講師。


黒崎 裕子(ピアノ)

桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)を経て、桐朋学園大学音楽学部演奏学科を卒業。桐朋学園大学音楽学部ディプロマコース修了。ポーランドにてバルバラヘッセ=ブコフスカ、イェジー・スリコフスキーのマスタークラスを受講し研鑽を積み、ポーランド、ブスコでの演奏会に出演。第28回ぐんま新人演奏会出演。群馬県を中心に、千葉、静岡と演奏活動を行う。ピアノソロのほか、伴奏ピアニストとして声楽家をはじめ、管楽器、弦楽器等、数多くの演奏家と共演する。自宅にて後進の指導にもあたっている。桐朋学園大学附属「子供のための音楽教室」講師。有坂中央学園非常勤講師。日本演奏連盟会員。群馬音楽協会会員。


ユハ・T・コスキネン(作曲)

1972年、フィンランドの首都ヘルシンキの近郊、エスポー生まれ、シベリウス・アカデミー修士課程作曲専攻修了。リヨン音楽院とIRCAMで学ぶ。カレヴィ・アホ、バーヴォ・ヘイニネン、カイヤ・サーリアホ、フィリップ・マヌリの各氏に師事。彼の音楽は、世界各国で演奏され、三島由紀夫の戯曲「サド公爵夫人」やハンヌ・ヴァーアサネンとのコラボレーションによるモノローグ・オペラ「ルシア」等の劇音楽の作品がある。彼のオーケストラ作品の中には、フィンランド放送局の委嘱による「ヘンクヴァ・グラニティ」(2001)や交響曲第1番(2006)がある。また、現代音楽の一流アンサンブル(アンサンブル・ルシェルシュ、ノマド・アンサンブル、デイオティマ・カルテット、モスクワ現代音楽アンサンブル等)と一流のソリスト(能楽師青木淳子、ギタリスト佐藤紀夫、ピアニストジョナサン・パウエル等)から委嘱され、室内楽作品を書いている。国際ロストラム・ヤング・コンポーザーズ・オブ・ユネスコ1995第2位受賞、国際ナディア・アンド・リリィー・ブーランジェ財団(フランス)2000奨学金受給、武生国際作曲賞(日本)2004受賞等、多数の賞と奨学金を受けている。現在、愛知県立芸術大学音楽学部作曲専攻客員教授。


聞き手:小林 聡(本学作曲専攻作曲コース教授)


プログラム

ユハ・T・コスキネン:Ama-no-ukihashi

          :Hoshi Mandara(星曼荼羅)より

          :Lucis tuae radium for mezzo-soprano,koto and piano(世界初演)

小林 聡:ピアノのための「グラス・スワン」

    :萩原朔太郎の詩による歌曲より

主催:愛知県公立大学法人 愛知県立芸術大学

企画:愛知県立芸術大学 社会連携センター 

詳細

こちらのチラシをご覧ください。

[問い合わせ]

愛知県立芸術大学
芸術情報・広報課
Tel:0561−76−2873(平日9:00〜17:30)