HOME

お問合せ

交通アクセス

日本語English

【終了】劇作家ホルヴァートと音楽家ハンス・ガル-シンポジウム+レクチャーコンサート-

日時

2020年2月15日(土)14:00~17:00(13:30開場)

場所

愛知県立芸術大学 室内楽ホール

※駐車場の準備はございませんので公共交通機関をご利用ください。


入場料

無料(全席自由)

※予約不要

※未就学児の入場はご遠慮ください。


ナチ時代に「国外追放者」の姿を描いて問題提起したオーストリアの劇作家ホルヴァートと、彼の戯曲『行ったり来たり』(1934)に劇中歌を書いて作曲したユダヤ系音楽家ハンス・ガル。現代にも繋がる移民・難民問題を考えながら、復元された劇中歌を一部、生演奏で披露します。

*本企画は、科研費・基盤研究C「劇作家エデン・フォン・ホルヴァートの亡命生活と後期戯曲の現代的意義」(JSPS KAKENHI 18K00482、研究代表者:大塚直)の助成による研究成果の一部です。



プログラム

第1部:シンポジウム(14:00~15:15)大塚直(ドイツ文学)×高山葉子(作曲家)

大塚直(本学准教授):ネストロイ風の歌付き茶番劇『行ったり来たり』の政治的背景をめぐって

高山葉子(本学非常勤講師):ハンス・ガルによる劇中歌の復元・編曲について

――――――― 休憩(15分)―――――――

第2部:ハンス・ガル作品のレクチャーコンサート(15:30~16:45) 演奏:本学大学院生・学部生

ピアノのための二十四の前奏曲 作品83 (1960) からの抜粋

13. Adagio ―― 18. Allegro maestoso ―― 4. Quasi andantino, alla danza ――5. Allegretto ―― 8. Allegro pesante ―― 10. Grave

ピアノ:匂坂実佳

ピアノ三重奏曲 ウィーンのホイリゲのメロディに基づく変奏曲 作品9 (1914)

ヴァイオリン:髙橋美香 チェロ:黒川真洋 ピアノ:安成紅音

リルケの詩による女声三部合唱のための三つの歌曲 作品31 (1928)

1. 待降節 Advent. Mäßig bewegt ―― 2. アダージョ Adagio. Sehr langsam und zart ――3. 聖ネポムクさま Sankt Nepomuk. Un poco maestoso

ソプラノ:市野梨沙 メゾソプラノ:千賀さゆり アルト:成田朋加 ピアノ:菰田帆乃香

音楽劇『行ったり来たり』(1934)の劇中歌から「フィナーレ」を含む四曲(ピアノ編曲:高山葉子)

1. 私も天使になれるのか Ob ich auch mal ein Engerl werd(第一幕 第19場)

2. 深い言葉がタメになるときもある Ein tiefes Wort tut manchmal gut(第一幕 第35場)

3. デュエット Duett(第一幕 第3場)

4. フィナーレ Finale(第一幕 第21場)

ハヴリチェク:長冨将士(バリトン) ハヌシュ夫人:千賀さゆり(メゾソプラノ)

サメク:田中潤(バリトン) コンスタンティン:谷中弦(テノール) 個人教育者:近藤正虎(テノール)

ピアノ:匂坂実佳

主催:愛知県公立大学法人 愛知県立芸術大学 教養教育・ドイツ語研究室

詳細

こちらのチラシをご覧ください。

[問い合わせ]

愛知県立芸術大学
芸術情報・広報課
Tel:0561-76-2851(平日9:00~17:30)