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音楽学コース特別講座 敗戦国ドイツの音楽とアメリカ占領軍政府 -ドイツ音楽の越境性・非ナチ化・冷戦-

日時

2019年12月19日(木)18:00~19:30

場所

愛知県立芸術大学 演奏棟大演奏室B



【講義概要】

ナチスによってプロパガンダに利用されたドイツの音楽は、戦後、占領国の一つであるアメリカによって「非ナチ化」の対象とされた。この「音楽の非ナチ化」なる占領政策は、様々な政治的環境によって、ほぼ形骸化することになる。占領軍政府による民主化政策の非民主性にも目をむけつつ、アメリカ占領下におけるドイツ音楽の戦後復興の一側面について考える。

 
【講師】

芝崎 祐典( しばざき ゆうすけ)

1970年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。
筑波大学准教授を経て、現在、中央大学大学院法学研究科ほか、非常勤講師。
著書に、『権力と音楽-アメリカ占領軍政府とドイツ音楽の「復興」』(吉田書店)、『冷戦史を問いなおす』(共著、ミネルヴァ書房)、『帝国の長い影』(共著、ミネルヴァ書房)など。
専門は、国際関係史、文化研究、政治と芸術。

どなたでも参加できます。参加無料。

詳細

こちらのチラシをご覧ください。

[問い合わせ]

愛知県立芸術大学
学務課
Tel:0561-76-2749