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音楽学研究総合ゼミ 印象派を深掘りする―モネ、ルノワール、セザンヌ、ドガを中心に―

日時

2019年11月21日(木)10:30~12:00

場所

愛知県立芸術大学 新講義棟



【講義概要】

印象派の画家たちは、陰影表現を抑えることによって、人物などの丸味や三次元的空間性、奥行きを弱め、絵画の平面性を高めた。陰影表現の抑制には、もうひとつ、別の重要な目的があった。陰影の黒っぽい色を消し去ることによって、黒という色が本来もつ魅力ある色調を取り戻すことである。平面化と黒の復活は表裏一体をなすもので、ともに印象派の画家たちが実現した偉大な成果である。
・・・ここまでは前期、説明したことである。
後期は、このことを踏まえ、画家の数を絞り、印象派を深めてみたい。


【講師】

小林英樹(こばやしひでき)

1947年生まれ。川越高校、東京藝術大学油画専攻卒。愛知県立芸術大学名誉教授(油画)。『ゴッホの遺言』で2000年日本推理作家協会賞受賞。造形的制作と並行し、画科の視点を生かしながらゴッホ等の絵画研究や小説の執筆に取り組んでいる。『ゴッホの証明』『ゴッホの復活』『耳を切り取った男』『色彩浴』『フェルメールの仮面』その他著書多数。

どなたでも参加できます。参加無料。

詳細

こちらのチラシをご覧ください。

[問い合わせ]

愛知県立芸術大学
学務課
Tel:0561-76-2749