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【終了】音楽学研究総合ゼミ 音楽学部の学生のための美術講座『印象派再考Ⅱ』

日時

2018年11月15日(木)10:30~12:00

場所

愛知県立芸術大学 芸術資料館演習室


他人の審査を受けずに作品を発表できる展覧会を企画した若者たちがいる。サロンの審査員たちの横暴に抗議すべく、ピサロ、セザンヌ、ルノアール、モネなどサロン落選経験者が中心になり、サロンと会期を合わせて1874年、第一回展を開催した。それが1886年、第8回展まで続く印象派展となる。一方、サロンは、1881年に国営から民間の芸術協会に移行した時点でその役目を終える。衰退するサロンに反比例するかのように、印象派に結集した男女の若い画家たちの描く、大らかで明るく、感覚をいやしてくれる作品が多くの絵画愛好家たちの心をつかんでいく。再度、印象派とは何か。

講師

小林英樹(こばやしひでき)

1947年生まれ。川越高校、東京藝術大学油画専攻卒。愛知県立芸術大学名誉教授(油画)。『ゴッホの遺言』で2000年日本推理作家協会賞受賞。造形的制作と並行し、画家の視点を生かしながらゴッホ等の絵画研究や小説の執筆に取り組んでいる。『ゴッホの証明』『ゴッホの復活』『耳を切り取った男』『色彩浴』『フェルメールの仮面』その他著書多数。

どなたでも参加できます。参加無料。

詳細

こちらのチラシをご覧ください。