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【終了】収蔵品展Ⅲ「±30:軌跡の刻印」

日時

前期 2022年4月5日(火)~4月17日(日)

後期 2022年4月26日(火)~5月8日(日)

12:00~19:00 ※月曜休廊


*会期中展示替えを行います。

場所

愛知県立芸術大学 サテライトギャラリー SA・KURA
(〒461-0005 愛知県名古屋市東区東桜1丁目9-19 成田栄ビル地下1階

入場料

無料


愛知芸大芸術講座

【倉地比沙支(本学油画専攻教授)による ギャラリートーク】

日時:2022年5月1日(日)13:30~

定員:15名(予約不要、先着順)


このたび、本学芸術資料館の収蔵品を紹介する展覧会として、収蔵品展Ⅲ「±30:軌跡の刻印」を開催します。

1993年、本学に版画研究室が開設されて今年で30年目になります。また、そこから遡った30年前の1964年は、本学が愛知県初の芸術大学として設立が決定した年にあたります。軌跡を刻印していく版画のように、合わせて60年にもなる歴史の中で、版画を取り巻く環境は多様な変化を遂げていきました。


1960年頃から、アンディ・ウォーホルをはじめとする作家と版画の刷り師によって、実験的な手法が次々に試行され、高い評価を受けていくようになります。一方、日本でも関西を中心とした作家たちが独自の版画作品を発表し、アートシーンにおいて版画は欠かせない存在になっていきます。


本学でも開学当初から、絵画専攻(日本画・油画)3年次生の授業の一環として版画が取り入れられましたが、通年での開講が定着するまでには、長い時間を要することになりました。その間も学生や助手、教員たちの熱意により、新しい版画の表現を模索し続け、1993年になってようやく、油画専攻内に専任教員3名体制で版画研究室が設置されます。これ以降、様々な技法や表現が生まれ、優秀作品賞に選ばれる作品も多く見受けられるようになりました。


本展覧会は、1970年に最初の卒業生を輩出してから50年を記念し始まったシリーズの第三弾で、卒業・修了生の版画作品をご紹介するとともに、版画研究室にゆかりの深い方々の作品も併せて展示する拡大版となっています。


展示作品

・新田あけみ《The aquarium - the blue egg1987

・井出創太郎《piacer d'amor bush P.M.7:011991

・山本絵理子《起源》1993

・神谷佳予子《(熟)・(老)》1994年

・芦馬孝《MindⅠ》1996

・市脇慶子《いりくみらいんにきみどりだえん》1997

・仁田英二《私的身体図》1998

・但馬寛昭《untitled.2001

・阿部大介《Dreams-Spill over0102032004

・箱山朋実《心臓》2016

・大山実希《無題》2017

・都築遼子《すきまから見る》2019

・青木絵理《ともだち 子宮の内で泳ぐ》2021

・版画研究室教員作品

 天野邦弘、磯見輝夫、山本富章、設楽知昭、倉地比沙支、井出創太郎、大崎宣之ほか


※新型コロナウイルス感染症の状況により、予定を変更する場合がございます。

 最新情報は本ウェブサイト、サテライトギャラリーSA・KURAウェブページをご確認ください。

詳細

こちらのチラシをご覧ください。

[問い合わせ]

愛知県立芸術大学 芸術資料館
Tel:0561-76-4698