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【終了】愛知県立芸術大学創立50周年記念国際シンポジウム「異文化へのまなざし」

日時

9月23日(金)、24日(土)

場所

愛知県立芸術大学 演奏棟大演奏室A、室内楽ホール

お申し込み

現在、申込みフォームを閉鎖しております。
恐れ入りますが、下記事項をご記入の上、FAXにてお申し込みください。

*人数把握および資料準備の関係上、事前にお申込みいただけますと幸いです。
*全席自由席。席数に限りがありますので、あらかじめご了承ください。

必要事項

  1. 参加者氏名(漢字)
  2. 参加者氏名(ふりがな)
  3. 電話番号
  4. メールアドレス
  5. 来場いただく日にち
    • ・9月23日(金)のみ
    • ・9月24日(土)のみ
    • ・両日

FAX送付先

愛知県立芸術大学 芸術情報課 地域連携・研究支援係Tel:0561-76-2873
Fax:0561-62-0083


プログラム

*シンポジウム開催日は、大学の生協は休業しております。また、会場の近隣には飲食店がありませんので、昼食はご持参いただきますようお願いいたします。

全体プログラムは、こちらをご覧ください。
研究発表の詳細は、こちらをご覧ください。
コンサートの詳細は、こちらをご覧ください。

9月23日(金) 13:00 開場 13:30 開演

13:45~研究発表 第1セッション
マルク・バティエ(パリ=ソルボンヌ大学教授)"Studying Japanese Electroacoustic Music: a View from Paris(日本の電子音響音楽研究――パリからの視点)"
井上さつき(本学音楽学部教授)「日本のヴァイオリン王 鈴木政吉」

16:15~レクチャーコンサート1
「実験工房の作曲家たちにみる東洋の影響――フルート作品を中心に」
丹下聡子(フルート)、内本久美(ピアノ/本学音楽学部准教授)、成本理香(作曲とレクチャー)
武満徹 :《巡り》――イサム・ノグチの追憶に
福島和夫:独奏フルートのための《冥》
福島和夫:アルト・フルートとピアノのための《エカーグラ》
湯浅譲二:《舞働 II》 ~アルト・フルート(または能管)のための
成本理香:新作初演

17:30~特別コンサート
「愛知芸大所蔵 鈴木政吉1929年製手工ヴァイオリンによる特別コンサート」
桐山建志(ヴァイオリン/本学音楽学部准教授)、江川智沙穂(ピアノ)、井上さつき(ミニレクチャー)
ヒンデミット:ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 作品11‒2
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調《クロイツェル》

9月24日(土) 9:30開場 10:00開演

10:00~研究発表 第2セッション 蔡宗徳(台南芸術大学教授)"Transculture and Identity: Historical and Social Environment of Chinese Indonesian Wayang Potehi(トランスカルチャーとアイデンティティー――中国=インドネシアのワヤン・ポテヒの歴史的・社会的環境)"
増山賢治(本学音楽学部教授)「第二次世界大戦前後の日本映画から見聞する中国音楽について」
安原雅之(本学音楽学部教授)「19世紀のロシアで編纂されたロシア民謡集について」

14:00~アフタヌーンコンサート
「歌曲にみる異文化へのまなざし――H. ヴォルフの歌曲を中心に」
高木彩也子(ソプラノ)、青木園恵(ピアノ)
シューベルト:ズライカI
メンデルスゾーン:歌の翼に
ヴォルフ:《スペイン歌曲集》《イタリア歌曲集》より抜粋 他

14:45~研究発表 第3セッション
ロッセッラ・メネガッツォ(ミラノ大学准教授)"150th Anniversary of Diplomatic Relations between Italy and Japan: the Role of Italian Photographers in 19th Century Japan(イタリア日本国交150周年――19世紀日本におけるイタリア人写真家の役割)"
高梨光正(本学美術学部准教授)「大正期の日本人が憧れた西洋美術」
本田光子(本学美術学部専任講師)「海を越える〈琳派〉」

18:10~レクチャーコンサート2
「フランス人音楽家アンリ・ジル=マルシェックスと日本文化」
白石朝子(ピアノとレクチャー)、河合玲子(ソプラノ)
大澤壽人:《丁丑春三題》
ジル=マルシェックス:《古き日本の二つの映像》より〈出雲の秋月〉
ジル=マルシェックス:《芸者の七つの歌》

招聘者

マルク・バティエ Marc Battier
1970年以来コンピュータ音楽と深く関わって来た電子音響音楽の作曲家・音楽学者。パリ・ソルボンヌ大学教授、MINT〔電子音響音楽研究〕部長。音楽学者としては、電子音響音楽とコンピュータ音楽の歴史研究の第一人者で、作曲家としては、彼の作品はヨーロッパ諸国、日本、中国、北米など、各地で演奏されている。1979~2002年にかけて、パリのIRCAMでライヒ、ブーレーズ、シュトックハウゼン、湯浅譲二など著名な作曲家たちと仕事をした。その後、電子音響音楽研究の学会EMSを立ち上げ、さらに、アジアの電子音響音楽の国際的な研究機構を創立し、活躍している。
蔡宗徳 Tsung‒Te Tsai
イスラム世界の音楽を中心に、中国少数民族(特に新疆ウイグル)の音楽、台湾の伝統的劇音楽の歌仔戯および同地の宗教音楽など、幅広い研究領域をもつ民族音楽研究の第一人者。国立台南芸術大学民族音楽学研究所教授・所長。中国文化大学中国音楽学科、国立台湾芸術大学芸能研究所を経て、国立台南芸術大学民族音楽研究所准教授に就任。2008年より現職。アメリカ・メリーランド大学民族音楽学博士号取得(1993年)。
ロッセッラ・メネガッツォ Rossella Menegazzo
ミラノ国立大学文化財・環境学部、東洋美術史准教授。国際北斎センター、ヴェネツィア大学カ・フォスカリ校を経て2012年より現職。博士号(東洋学)。日本の幕末明治の写真と浮世絵の影響関係を研究テーマとするほか、幅広くアジアの古美術、写真やデザインに関する展覧会を担当し、イタリアを中心に東洋美術を紹介する。

出演者

増山賢治(音楽学部音楽学コース教授/民族音楽学)
井上さつき(音楽学部音楽学コース教授/西洋音楽史)
安原雅之(音楽学部音楽学コース教授/西洋音楽史)
高梨光正(美術学部芸術学専攻准教授/西洋美術史)
本田光子(美術学部芸術学専攻講師/日本美術史)
桐山建志(音楽学部弦楽器コース准教授/ヴァイオリン)
内本久美(音楽学部ピアノコース准教授/ピアノ)
白石朝子(大学院博士後期課程修了・博士/ピアノ)
高木彩也子(大学院博士後期課程修了・博士/ソプラノ)
丹下聡子(大学院博士後期課程修了・博士/フルート)
成本理香(大学院博士後期課程修了・博士/作曲)
青木園恵(音楽学部卒業/ピアノ)
江川智沙穂(大学院博士前期課程修了・修士/ピアノ)
河合玲子(大学院修士課程修了・修士/ソプラノ)

助成

公益財団法人 大幸財団

[問い合わせ]

愛知県立芸術大学 音楽学コース国際シンポジウム担当
Tel:0561‒76‒6298(研究室直通)
Mail:kengei50shunensympo@gmail.com
URL:http://musicology.aichi‒fam‒u.ac.jp/