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大塚 直  Sunao OTSUKA

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氏名大塚 直  Sunao OTSUKA
職名准教授
教育活動[学部]
 ドイツ語初級、ドイツ語中級、ドイツ語上級、西洋演劇論、芸術と諸科学
[大学院]
 原典研究(ドイツ語)
学位博士(学術) 東京外国語大学大学院
学歴慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学
ドイツ・コンスタンツ大学留学
東京外国語大学大学院地域文化研究科 博士号取得(劇作家ボートー・シュトラウス研究による論文博士)
専門分野近現代ドイツ語圏の演劇・文化史
詩・言葉・テクスト理論
研究課題劇作家ボートー・シュトラウス研究
劇作家エデン・フォン・ホルヴァート研究
日独演劇交流史
ドイツ文化史における詩と音楽
現代ドイツ戯曲の紹介
演劇におけるテクスト性とパフォーマンス性
研究教育実績《著訳書》
2006年7月
 ローラント・シンメルプフェニヒ『前と後』(単訳、論創社)
2007年3月
 『メディア論 現代ドイツにおける知のパラダイム・シフト』(共著、御茶の水書房)
2010年3月
 『演劇インタラクティヴ 日本×ドイツ』(共著、早稲田大学出版部)
2011年7月
 ペーター・シュタイン/ボートー・シュトラウス『避暑に訪れた人びと ベルリン・シャウビューネ改作版』(単訳、論創社)
2011年11月
 日本ゲオルク・ビューヒナー協会 有志『ゲオルク・ビューヒナー全集』(共訳、鳥影社)
2011年12月
 『若者の未来をひらく 教養と教育』(共著、角川学芸出版)
2012年5月
 ローラント・シンメルプフェニヒ『アラビアの夜/昔の女』(単訳、論創社)
2016年1月
 『東欧の想像力 現代東欧文学ガイド』(共著、松籟社)
2018年5月
 『追悼 越部暹先生 ドイツ演劇・文学研究』(共著、興栄印刷)
2021年4月
 『ドイツ文学の道しるべ ニーベルンゲンから多和田葉子まで』(共著、ミネルヴァ書房)

《論文》
2001年3月
 「Nemesis-Begriff und Schicksalslied. Zu Kraft, Macht und Gewalt in der anthropologischen Systemtheorie im Zeitalter Hölderlins.」(単著、慶應義塾大学独文学研究室『研究年報』第18号)
2002年3月
 「若きボートー・シュトラウスと来たるべき演劇のプログラム」(単著、日本独文学会『ドイツ文学』第108号)
2002年12月
 「『神の眼』とバロック的眼差し ボートー・シュトラウスの “Das Partikular” について」(単著、『明治薬科大学研究紀要』第32号)
2003年3月
 「“…Mir gefällt die Sache der Besiegten.” Zur Lyrik Volker Brauns in den 90er Jahren.」(単著、慶應義塾大学独文学研究室『研究年報』第20号)
2003年12月
 「ボートー・シュトラウスと劇団シャウビューネ ゴーリキー『避暑に訪れた人びと』改作を手がかりに」(単著、『明治薬科大学研究紀要』第33号)
2004年3月
 「マリウス・フォン・マイエンブルクの現代家族劇 戯曲『火に染まる顔』と『寒さに凍える子供』について」(単著、慶應義塾大学独文学研究室『研究年報』第21号)
2005年3月
 「裸体の現象学 最近のボートー・シュトラウスの演劇美学を理解するために」(単著、慶應義塾大学独文学研究室『研究年報』第22号)
2006年3月
 「Transfeministischer Diskurs. Zu Elfriede Jelineks Theatertexten Der Tod und das Mädchen.」(単著、慶應義塾大学独文学研究室『研究年報』第23号)
2007年10月
 「Vom Romantischen zum Performativen. Botho Strauß und die Antike in Ithaka und Schändung.」(単著、日本独文学会『ドイツ文学』第133号)
2008年12月
 「ローラント・シンメルプフェニヒの作劇法 出世作『アラビアの夜』、『プッシュ・アップ』、『前と後』を中心に」 (単著、『明治薬科大学研究紀要』第38号)
2009年3月
 「寺山修司のドイツ体験 国際実験演劇祭「エクスペリメンタ3」をめぐって」(単著、早稲田大学演劇博物館グローバルCOE紀要 『演劇映像学2008』第2集(西洋演劇))
 「“The time is out of joint” ベルトルト・ブレヒトとハイナー・ミュラーの〈教育劇〉に映じた正義と例外状態について」(単著、『国立音楽大学研究紀要』第43集)
2010年3月
 「「ワルプルギスの夜」の文化史的位相 ゲーテとメンデルスゾーン」(単著、『愛知県立芸術大学紀要』第39号)
2010年10月
 「ローラント・シンメルプフェニヒの「語りの演劇」 作・演出『金龍飯店』におけるテクスト性とパフォーマンス性を手がかりに」(単著、日本独文学会東海支部『ドイツ文学研究』第42号)
2012年3月
 「ドイツ・ロマン派作曲家の創造の源泉をさぐる シューマン《幻想曲》Op. 17の第1楽章を手掛かりに」(単著、『愛知県立芸術大学紀要』第41号)
2013年5月
 「「テクストに存在する限り、すべては上演可能である」 ユルゲン・ゴッシュとローラント・シンメルプフェニヒの演劇美学をめぐって」(単著、日本独文学会研究叢書091号『ポストドラマ演劇における現代戯曲の可能性』所収)
2014年3月
 「見えない、届かない、戻せない ローラント・シンメルプフェニヒの戯曲『つく、きえる』における〈フクシマ問題〉の描かれ方」(単著、日本独文学会『ドイツ文学』第148号)
2014年10月
 「「頭脳の映画」と「意識の演劇」 ボートー・シュトラウスの戯曲『ヒポコンデリー症の奴ら』について」(単著、日本独文学会研究叢書106号『68年世代を再考する――シュトラウス、ハントケ、イェリネク、ファスビンダー』所収)
 「越境の人間学 ベンヤミン、デリダ、多和田葉子から考える翻訳論」(単著、日本独文学会東海支部『ドイツ文学研究』第46号)
2015年3月
 「ボートー・シュトラウスの絵画論 画家の仕事から学ぶ劇作家の眼差し」(単著、『愛知県立芸術大学紀要』第44号)
2016年3月
 「Abyssos ビューヒナーの「深淵」をめぐる一考察」(単著、日本ビューヒナー協会『子午線』第11号)
2016年10月
 「政治的抵抗の根拠としての「良心」 ホルヴァートの戯曲『最後の審判の日』について」(単著、日本独文学会東海支部『ドイツ文学研究』第48号)
2018年3月
 「後期ホルヴァートと「ヘンドルフ・サークル」 喜劇『フィガロの離婚』から透かしみるナチ時代の亡命生活」(単著、『愛知県立芸術大学紀要』第47号)
2019年3月
 「ローラント・シンメルプフェニヒの戯曲における「語り」と「状況」 ポストドラマ時代の演劇テクストをめぐって」(単著、『愛知県立芸術大学紀要』第48号)
2019年10月
 「後期ホルヴァートのドン・ファン像 ヴァイマル共和政時代の女性たちが望んだ恋愛について」(単著、日本独文学会東海支部『ドイツ文学研究』第51号)
2020年3月
 「劇作家ホルヴァートと音楽家ハンス・ガル 国外追放者をめぐる音楽劇『行ったり来たり』について」(単著、『愛知県立芸術大学紀要』 第49号)
2020年10月
 「亡命時代のボヘミアンたちのラプソディ グラーフ、ブレヒト、ホルヴァートのミュンヘン時代とその後について」(単著、日本独文学会東海支部『ドイツ文学研究』第52号)など。

《翻訳》
2005年9月
 フォルカー・ブラウン『もうひとりのヴォイツェク』(日本ビューヒナー協会『子午線』第5号)
2006年7月
 ローラント・シンメルプフェニヒ『前と後』(論創社。タニノクロウ演出で2008年2月川崎市アートセンターにてリーディング上演)
2006年8月
 ローラント・シンメルプフェニヒ『昔の女』(沖積舎『DeLi』第6号所収。倉持裕演出で2009年3月新国立劇場にて初演)
2009年3月
 エーヴァルト・パルメツホーファー『ハムレットは死んだ。重力なんてない』(新国立劇場・現代戯曲研究会研究用台本。杉山剛志演出で2010年10月シアター・イワト(劇団黒テント)にてリーディング上演)
2010年9月
 ゴーリキー『避暑に訪れた人びと』 ベルリン・シャウビューネ改作版(東京演劇アンサンブル上演台本。入江洋佑演出で2010年9月「ブレヒトの芝居小屋」にて初演)
2011年10月 
 ヨーゼフ・ヴィンクラー『現実をあたかも存在しないかのように語る~2008年度ビューヒナー賞記念講演』(日本ビューヒナー協会『子午線』第9号)
2012年1月
 ローラント・シンメルプフェニヒ『アラビアの夜』(七ツ寺企画+愛知県立芸術大学ドイツ語研究室上演台本。寂光根隅的父演出で2012年1月名古屋市七ツ寺共同スタジオにてリーディング上演)
2013年3月
 ボートー・シュトラウス『忘却のキス』(東京演劇アンサンブル上演台本。公家義徳演出で2013年3月「ブレヒトの芝居小屋」にて初演)
2013年6月
 ローラント・シンメルプフェニヒ『つく、きえる』(宮田慶子演出で2013年6月新国立劇場にて初演)
2016年3月
 エデン・フォン・ホルヴァート『最後の審判の日』(東京演劇アンサンブル上演台本。公家義徳演出で2016年3月「ブレヒトの芝居小屋」にて初演)
2021年3月
 エデン・フォン・ホルヴァート『ウィーンの森の物語』(東京演劇アンサンブル上演台本。公家義徳演出で2021年3月「東京芸術劇場シアターウエスト」にて初演)など。

《その他》
1999年7月
 研究ノート「悲歌『帰郷』に映えるヘルダリーンの歴史哲学」(単著、日本シェリング協会『シェリング年報』第7号)
2004年9月
 劇評「エイト・ビートのヴォイツェク ベティ・ナンセン劇場・東京公演・Woyzeck(2003.9)観劇記」(日本ビューヒナー協会『子午線』第4号)
2007年10月
 劇評「Port B『雲。家。』公演を観て」(ドイツ語学文学振興会『ひろの』第47号)
2009年2月
 エッセイ「ブレヒト 僕らの同時代人」(東京演劇アンサンブル『ブレヒトのアンティゴネ』公演パンフレット)
2009年3月
 解説「現代ドイツ戯曲における〈平面性の美学〉」(新国立劇場『昔の女』公演パンフレット)
2009年7月
 エッセイ「ジョシュ=「じぶん」の物語」(東京演劇アンサンブル『ラリー ぼくが言わずにいたこと』公演パンフレット)
2010年9月
 エッセイ「美しい森の中で出口を探し求める人びと」(東京演劇アンサンブル『避暑に訪れた人びと』公演パンフレット)
2013年3月
 エッセイ「「キスの物語」を掘り下げる」(東京演劇アンサンブル『忘却のキス』公演パンフレット)
2016年3月
 エッセイ「ホルヴァートの町ムルナウを訪ねて」(東京演劇アンサンブル『最後の審判の日』公演パンフレット)
2021年3月
 エッセイ「強要される「女子力」?――この時代の女性の物語」(東京演劇アンサンブル『ウィーンの森の物語』公演パンフレット)など。
所属学会・団体日本独文学会
日本独文学会東海支部
日本演劇学会
日本ゲオルク・ビューヒナー協会
日本シェリング協会
社会的活動2009-2011
 愛知県立芸術大学サテライト講座講師
2009-2012
 早稲田大学演劇博物館グローバルCOE学外研究協力者
2010-2013
 日本独文学会東海支部幹事
2016―現在
 オーストリア政府公認ドイツ語能力検定試験試験官
受賞歴・買い上げ等2003年5月
 ドイツ語学文学振興会奨励賞