HOME

お問合せ

交通アクセス

日本語English

作曲専攻 作曲コース - 概要

037_2019picture_composition.jpg


作曲家のインターフェイス的側面

作曲家は「音」を素材として作品を創造するクリエイターですが、音楽作品は、楽譜(五線紙)というメディア(媒体)を介して演奏家によって聴衆に届けられます。最近では、コンピューターの使用により直接「音」をメディア化できるようになったことで、美術や舞踊、映像などとのコラボレーションが盛んに行われるようになってきています。つまり、作曲家はいま、さまざまな領域をつなぐインターフェイス的な側面をもっているのです。
学生は、豊かな感性、作曲家としての専門的な能力、創作するための表現技法を身につけます。また、将来の幅広い活動を支えるための応用力を育んでいきます。


コースWEBサイト

http://composition.aichi-fam-u.ac.jp/

コース 3ポリシー(PDF)


教員

教員一覧


カリキュラムの概要

将来の幅広い創作活動を支える応用力

個人指導を中心とした専門実技指導に加えて様々なアプローチによって、作曲の基礎を磨き上げ応用力を身につけていきます。グループ・ゼミや試演会での創作作品の検証、国内外の音楽家による特別講座、公開講座、レクチャー・コンサートの開催等により伝統的西洋芸術音楽の方法論から先端的音楽についての分析法、他領域とのコラボレーション手法、邦楽・民族音楽へのアプローチ方法、現代社会とアートの関わり方まで、幅広く発展的に学ぶことができます。

カリキュラム構成と特徴

理論と実践を両輪で。
  • 徹底した個人指導を中心に、時代やジャンルを問わず様々な音楽の分析(アナリーゼ)や音楽理論を学びつつ即実践である創作(作曲)へ応用し、グループ・ゼミなどで検証していきます。
  • 4年の間に独奏曲から管絃楽曲までの規模の作品を書くことが課され、作曲家としての専門的な能力を養います。また電子音楽や複合領域的な作品を制作する場もあり、多様な作品を生み出す環境にあります。これらの作品には、プロの演奏家による「作曲作品演奏会」など、実際に演奏される多くの機会も提供されます。
  • 国内外の音楽家や外国人客員教授による公開講座やレクチャー・コンサート、提携校への派遣留学制度などにより国際的な学修経験を積む機会が設けられています。

詳細はこちら(大学案内ウェブパンフレット)



卒業後の進路

作曲・編曲家、指揮者を多数輩出しています。また、企業や音楽団体、教員など、幅広く活躍しています。
[就職等]
愛知県文化振興事業団、ヤマハ、カワイ楽器製作所、コナミ、サラマンカホール、豊中市立文化芸術センター、新国立劇場、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(音響)、自衛隊(音楽隊)など
[教員]
愛知県立芸術大学、愛知県立大学、愛知教育大学、名古屋市立大学、東京藝術大学、兵庫教育大学、九州大学、福岡教育大学、金沢大学、昭和音楽大学、国立音楽大学、同志社女子大学、名古屋芸術大学、名古屋音楽大学、名古屋経済大学、椙山女学園大学、金城学院大学、修文大学短期大学部、松阪大学、京都女子大学、くらしき作陽大学、四国女子大学、活水女子大学、全国の高等学校、中学校 など
[進学]
愛知県立芸術大学大学院、東京藝術大学大学院、情報科学芸術大学院大学(IAMAS)、愛知教育大学大学院、名古屋市立大学大学院 など
[留学]
フランス国立高等音楽院、エコール・ノルマル音楽院、リヨン音楽院、ブローニュ=ビヤンクール地方音楽院、ベルリン音楽大学、ミュンヘン音楽大学、ハンブルク音楽大学、アムステルダム音楽院、ハーグ王立音楽院、ミルズ大学、マンハッタン音楽院、コロンビア大学 など