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油画専攻 - 概要

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専攻WEBサイト

http://oil-paint.aichi-fam-u.ac.jp/


専攻概要

「絵画」を起点にした表現

芸術が多様化し、さまざまな試みが繰り返される現在、作り手が独自の表現を見つけ出すことは容易ではなく、新たな創作の手がかりをつかむには、内面をより深く掘り下げた思考と着想が必要とされます。油画専攻では、新たな創作を探求するために「絵画」を起点とした表現を中心に据えながら、学生の「個」の力を見いだしていく指導を展開しています。具体的には、学生たちは与えられたカリキュラムをこなすだけではなく、自ら学びたい授業を選択し、教員との対話を通して各自の創作を追求していきます。このことは学生の「個」を尊重し、結果的に表現する上での自立心と探究心を養うことにつながっていきます。このように油画専攻では、学生と教員がともに考えながら表現することの喜びを分かち合います。また、多様なカリキュラムにより学生一人ひとりの創作意欲を高め、将来社会で活躍するアーティストを育成することを目指しています。

専攻3ポリシー(PDF)


教員

教員一覧


カリキュラム

個の力を重視した少人数制

1学年25名の学生に対し、12名の教員が担当する少人数体制は、充実した指導と、学生への丁寧な対応を可能にしています。油画専任教員は、それぞれの視点から、学生の多様な発想や表現を見逃すことなく、学生と共にその可能性を育んでいきます。

1年次では油画を制作することの他に、技法材料、壁画研究、版画研究、空間表現など、基礎的な実技を学びます。2年次からは、教員がさまざまな講座を開講し、学生が自主的に選択する授業になります。学生は講座を通し価値観を横断的に学ぶことができます。3年次からは、学生の自発的な制作を軸に授業が展開されます。学生が教員を選択し、対話をしながら制作をおこなうチュートリアル授業や、作品の講評をおこなう講評週間など、学生は指導教員を自主的に選択し、創作を実践していきます。4年次も個別選択授業が継続され、集大成である卒業制作に向かい実技指導をおこなっていきます。また、油画専攻では、非常勤講師を招聘し写真講座や文章講座など専門性の高い講座を開講しています。非常勤講師は、美術作家やキュレーターなど多分野から30名程度を招聘しており、学生の思考や視野をさらに広げていきます。

カリキュラム詳細


卒業後の進路

作家として

画家、版画家、美術家、造形作家、映像作家、写真家、キュレーター、CGクリエーター、デザイナー、漫画家、音楽家など、多岐にわたりさまざまな表現者として活躍しています。


進学/留学

現在、いくつかの海外の大学と提携をすすめており、在学中の交換留学などを可能にすべく交流を深めています。


卒業後の主な進路、留学先

愛知県立芸術大学大学院美術研究科、東京藝術大学大学院美術研究科、京都市立芸術大学大学院美術研究科、フランス政府給付留学、文化庁芸術家在外研修員、ミュンヘン美術大学、デュッセルドルフ芸術アカデミー、ウィーン国立芸術大学、ニュルンベルグ美術大学、ロイヤルカレッジ・オブ・アーツ、チェルシーカレッジ・オブ・アーツアンドデザイン、ゴールドスミスカレッジ・オブ・アーツ、シラパコーン大学など


就職

大学では、教員免許状や学芸員資格を取得することができ、中・高等学校教員や美術館、博物館への就職を可能にします。また、一般企業を含め、大学教員、版画工房、テレビ局、新聞社、広告代理店、アニメ関連企業、エンターテイメント関連企業、IT関連企業など、大学で学んだ経験を活かし、多様な職種に就いています。