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日本画専攻 - 概要

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専攻WEBサイト

http://japan-paint.aichi-fam-u.ac.jp/


専攻概要

日本画における絵画表現は千数百年前から連綿と積み重ねられている伝統的なものです。日本画は、鉱石を砕いて作った岩絵の具という粒子の粗い絵具を、接着剤である膠(にかわ)と混ぜて画面に書いていく、日本で千数百年続いてきた絵画表現です。岩絵の具の持つ輝きに魅了された学生が日々制作活動に励んでいます。日本画専攻の特色のひとつは、個人指導に重点を置いた少人数教育にあります。4学年の学生合計40名に対して、専任教員6名、非常勤講師約30名が指導にあたっており、1対1の個人指導を基本としています。

専攻 3ポリシー(PDF)


教員

教員一覧


カリキュラム

1年次、2年次には日本画表現における基礎的な技法の習得を目指します。動・植物制作、風景制作等の課題を通して、膠、絵具、紙、筆等の材料研究を行います。また古典衣装や模写を通して、日本画の伝統的な色彩や線描表現、及び技法を学びます。3年次には1・2年次に習得した基礎技法を踏まえ、より応用的な制作に入ります。各個人の発想や、取材をより必要とした課題が多くなります。古美術研究旅行では、絵具、紙、墨の製造現場を訪ね、材料研究を深めます。また、仏閣等を訪ね、障壁画等に見られる伝統的な絵画表現の研究を行います。4年次には予備制作に続き、学部の集大成として卒業制作(卒業制作展での発表を含みます)を行います。大画面の制作を行う事で各自が作品発表の指針を模索すると共に、より専門的な日本画表現を目指します。

カリキュラム詳細


卒業後の進路

作家活動(院展・日展・創画会・個展ほか)はじめ、教員、企業、アニメーション関係と幅広く活躍しています。


教員

愛知県立芸術大学美術学部日本画専攻、愛知県立芸術大学文化財保存修復研究所、東京藝術大学美術学部絵画科油画、東京藝術大学大学院美術研究科文化財保存学保存修復日本画研究室、上越教育大学、名古屋学芸大学短期大学、愛知産業大学、名古屋造形芸術大学、京都造形芸術大学、名古屋市立工芸高等学校、愛知県立旭丘高等学校美術科、東邦高等学校美術科、岐阜県立加納高等学校美術科、三重県立飯野高等学校、他小学校、中学校、高等学校多数


就職等

河合塾、鳴海製陶、松坂屋、メナード美術館、瀬戸市美術館、スタジオジブリ、小倉工房、サンゲツ、スタジオワイエス、テレコムアニメーションフィルム、舞台美術、コナミ株式会社、表具師、版画家、漆芸家、映像作家、漫画家、学芸員、画家多数


進学/留学等

東京藝術大学大学院美術研究科修士課程、東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程、文化庁派遣在外研修員、チェコスロバキア、中華人民共和国、セントラル・セントマーチンス(イギリス)


企業・アニメ関係(近年)

河合塾、個人画塾、松坂屋、コナミ、スタジオジブリ、小倉工房、スタジオワイエス、テレコムアニメーションフィルム、漫画家、映像作家ほか


卒業生の動向

画塾講師、中学教員、画廊、高校教員、高校非常勤、留学(チェコ)など