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愛知県立芸術大学 ドクトラルレクチャー vol. 28

日時

2019年3月16日(土)15:00開演(14:30開場)

場所

愛知県立芸術大学サテライトキャンパス

ウインクあいち15階

(名古屋市中村区名駅4丁目4-38 愛知県産業労働センター)

※未就学児のご入場はご遠慮ください。


発表者

畑 陽子 [音楽学]

キューバにおけるレゲトンの特徴――米国市場との関係の観点から――

2000年頃から、ラティーノ(米国に居住するラテン系の人々)を中心にレゲトンと呼ばれるダンス・ミュージックが流行している。レゲトンは、2004年にビルボードのオールジャンルチャートに登場したのをきっかけに国際的に注目されるようになった。それと同時に、ラテン系以外の聴衆の耳を意識した音楽づくりが行われるようになり、その音楽性は徐々に変化している。

本発表では、キューバのレゲトンに焦点を当てる。米国市場に開かれていなかった国で、レゲトンはどのように発展したのだろうか。米国との国交回復後、米国市場へ一気に進出したアーティストと、それ以降も国内を中心に活躍をつづけたアーティストの両方の作品を音楽面から比較、分析することによって、キューバにおけるレゲトンの発展の特徴を米国市場との関係の観点から示す。


山本 宗由 [音楽学]

南葵音楽文庫の先進性――国内外の図書館界の文脈から読み解く――


南葵音楽文庫は、1918年に創設された日本初の音楽専門の公開図書館である。20世紀に入り、蓄音機のような新しいメディアが図書館にも導入されるようになり、国際的にみても音楽図書館でのサービスは新たな展開を迎えていた。1931年にはアメリカで音楽図書館協会が設立されるなど、音楽に特化した図書館の専門性が確立されつつあった。

本レクチャーでは、南葵音楽文庫が設立された当時の国内外の図書館界の動向も交えながら、南葵音楽文庫の図書館サービスにみられる先進性について考察する。

主催:愛知県公立大学法人 愛知県立芸術大学

詳細

こちらのチラシをご覧ください。

[問い合わせ]

愛知県立芸術大学 学務課
Tel:0561-76-2749