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【終了】[音楽学コース]特別講座 現代のちんどん屋ー音楽ではない音の美学ー

日時

2018年12月13日(木)10:30~12:00

場所

愛知県立芸術大学 新講義棟大講義室


日本での西洋音楽導入の先駆者は吹奏楽だった。西洋音楽の受容が音楽大学へと発展していく一方で、広告手段の一つとして西洋楽器を用いた街頭演奏を行ったチンドン屋に連なる。本講座では、チンドン屋の現在に焦点をあて、音楽ではない音の美学について探る。


講師

阿部 万里江(あべ まりえ)

ボストン大学音楽学部准教授。専門は民族音楽学。カリフォルニア大学バークリー校で民族音楽学の博士号を取得し、ハーバード大学人類学部の客員助教授を経て、現職。研究テーマとして、音楽と考えられていない日常的な音を通じて人々が物理的、社会的空間についてどのような立ち位置にいるかを再構築することに力を注いでいる。

主著に現代日本のちんどん屋を研究対象とした、Resonances of Chindon-ya: Sound, Space, and Sociality in Contemporary Japan, Middletown, Conn: Wesleyan University Press, 2018. がある。他には、EthnomusicologyJournal of Popular Music Studiesなどの学術誌に論考を発表している。


☆上記、特別講座に先立って12月6日(木)10:30~12:00「音楽学研究総合ゼミ」(新講義棟)にて、特別講座を聴くための予備知識を講義します。

*学外の方も聴講も可能です。(事前申込不要)

詳細

こちらのチラシをご覧ください。