HOME

お問合せ

交通アクセス

日本語English

平成30年度収蔵品展「感じるデザイン・あじわう紙」

日時

2018年5月15日(火)~6月6日(水)

10時30分~16時30分(入館は閉館30分前まで)

月曜休館

場所

愛知県立芸術大学 芸術資料館


入場料

無料


このたび、愛知県立芸術大学芸術資料館の収蔵品を紹介する展覧会として、「感じるデザイン・あじわう紙」を開催します。本展覧会は、「デザイン」を「紙」という視点から捉え、デザインの新しい見方を提案する展示です。私たちの生活に欠かすことのできない「デザイン」。第二次世界大戦後、復興の只中にあった1950年代の日本で、「デザイン」という言葉が広く浸透し始めます。その中から生まれたグラフィックデザインは、戦後の消費社会の一躍を担っただけでなく、デザインを新しい日本の文化にするためにデザイナーたちは切磋琢磨してきました。また、デザインの素材となる「紙」も、めまぐるしい発展を遂げていくこととなります。美しいデザインをより美しく見せる「紙」の存在は、グラフィックデザインの隆盛に寄与しました。「デザイン」そして素材となる「紙」は、互いに共鳴しながら、今日、私たちの豊かな生活を支えています。本展では、戦後のグラフィックデザインを中心にデザインの軌跡を感じていただくと共に、デザインに使用される紙を実際に見たり触ったりすることで、また新たなデザインの側面をあじわっていただきたいと思います。

【主な展示予定作品】

・河野鷹思 《SHELTERED WEAKLINGS-JAPAN》1953年

・亀倉雄策/村越襄/早崎治 《東京オリンピックポスター》(復刻版) 1961、1962、1963年

・『VERVE』誌 (Vol.8 No.29,30 表紙画:パブロ・ピカソ 1954年 Vol.6 No.21,22 表紙画:アンリ・マティス 1948年 Vol.8 No.33,34 表紙画:マルク・シャガール 1956年ほか)

・アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック 《ディヴァン・ジャポネ》 1893年

【同時開催】
現代版画の軌跡―新収蔵品を中心に―


【芸術講座】
版画から見た現代美術―木村秀樹氏を招いて―

詳細

こちらのチラシをご覧ください。

[問い合わせ]

愛知県立芸術大学 芸術資料館
Tel:0561-76-4698