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【終了】アーティスト・イン・レジデンス2017 大坪晶「Shadow in the House」

日時

201816()218()  ≪入場無料≫

【開館日】金曜日-日曜日・祝日

【開館時間】 11001900

場所

アートラボあいち

名古屋市中区丸の内三丁目4-13 愛知県庁大津橋分室2階

(地下鉄名城線「市役所」駅4番出口より徒歩5分) ℡ 052-961-6633


大坪氏の「Shadow in the House」シリーズは、時代の変遷に伴って多層的な記憶を持つ家の室内空間を長時間露光によって撮影し、室内でうごめく身体の痕跡を「影」として写しこんだ写真作品であり、このたびのレジデンス事業では愛知県内に現存する「接収住宅」計3件と公共建築1件を撮影しました。「接収住宅」とは、第二次世界大戦後の連合国占領軍により将校とその家族の住居として強制的に接収された個人邸宅のことであり、その多くが近代的な設備や洋風の改装が施されたことから戦後日本の住環境の起源という側面をもっています。 

本展覧会が歴史ある建築を守り継いでゆく意義を示すとともに、日本における接収の実態や生活様式の変遷が私たちの文化や精神的背景に与えた影響などを考える契機になれば幸いです。


【関連イベント】

シンポジウム「記憶⇔記録をつなぐ」vol.1

2018年1月27日(土)16:00~18:00 ※参加無料、予約不要

登壇者:駒井章治(奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科准教授)

    堀田典裕(名古屋大学大学院工学研究科助教)

    大坪晶

【プロフィール】

2002年に京都文教大学臨床心理学科を卒業後、2011年に東京藝術大学 先端芸術表現専攻修士課程修了。2013年にチェコ共和国国費留学生として、プラハ工芸美術大学(AAAD)写真専攻修士課程修了。主な受賞歴に2016KYOTOGRAPIE KG+ publicaward受賞(KYOTO ART HOSTEL kumagusukuozasahayashi_project)、2015Nikon Salon 三木淳賞奨励賞 、2014TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARD 審査員特別賞(後藤繁雄選)2010年 天王寺Mio 写真奨励賞 審査員特別賞(森村泰昌選)

詳細

こちらのチラシをご覧ください。

[問い合わせ]

芸術情報・広報課 
TEL:0561-76-2851
平日:9時~17時