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2017年 法隆寺金堂壁画模写 秋季展 【特別陳列】空間を抱く絵ー内界の磁場ー

日時

【期間】

2017年9月15日(金)~30日(土)、10月20日(金)~11月5日(日)、11月16日(木)~30日(木)

(9月19日(火)・25日(月)・26日(火)、10月23日(月)・30日(月)、11月20日(月)・25日(土)・26日(日)・27(月)は休館)

【開館時間】

10:00~16:00(入館は閉館30分前まで)

【入館】

 無料

場所

 愛知県立芸術大学 法隆寺金堂壁画模写展示館

4801194 愛知県長久手市岩作三ケ峯1114


愛知県立芸術大学法隆寺金堂壁画模写展示館では、2017年の秋季展として、「空間を抱く絵―内界の磁場―」を開催いたします。愛知県立芸術大学では、法隆寺金堂壁画の模写を開始した1974年から現在まで、多くの模写事業に取り組んでいます。2017年の秋季展では、常設展示である≪法隆寺金堂壁画模写≫に加え、特別陳列として、本来、複数の平面で以って人やものを包み込むように構成されていた模写作品を展示します。

人やものを包み込むことを前提に創出された絵には、人やものを囲繞するがゆえの絵画表現や知覚体験があり、また、本来の配置や構成でしか理解することのできない機能や目的があります。例えば、≪高松塚古墳壁画模写≫の原本は四方の壁面で人一人が納まる大きさの死者の空間を、≪両界曼荼羅図(伝真言院曼荼羅)模写≫の原本は向かい合う二幅で人や法具を内包する修法の空間を創出していました。本展では、そうした絵画が本来抱き現在では体感することが困難な空間を復元的に想像し、絵が築き支える空間の機能や目的について、本学の模写作品より、紹介いたします。



金剛界部分.jpg

両界曼荼羅図(伝真言院曼荼羅)のうち金剛界模写(部分)

2011~13年度模写 絹本着色

原本:平安時代 国宝 教王護国寺蔵


【主な展示作品】

・両界曼荼羅図(伝真言院曼荼羅)のうち金剛界模写

・両界曼荼羅図(伝真言院曼荼羅)のうち胎蔵界模写

・高松塚古墳壁画西壁模写

・高松塚古墳壁画東壁模写

・法隆寺金堂壁画模写 6号壁阿弥陀浄土図

・法隆寺金堂壁画模写 3号壁観音菩薩像



詳細

こちらのチラシをご覧ください。

[問い合わせ]

愛知県立芸術大学 芸術資料館  
℡.0561-76-4698