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2017年 法隆寺金堂壁画模写 春季展 【特別陳列】荘厳―仏の空間装置―

日時

期間

2017年3月21日(火)~31日(金)、4月15日(土)~30日(日)、5月16日(火)~31日(水)
(月曜および4月25日(火)は休館)

 

開館時間

10時00分~16時00分(入館は閉館30分前まで)

場所

愛知県立芸術大学 法隆寺金堂壁画模写展示館


入館

無料

 

このたび、愛知県立芸術大学法隆寺金堂壁画模写展示館では、2017年の春季展として、「荘厳―仏の空間装置―」と題し模写作品の展示を行います。愛知県立芸術大学では、法隆寺金堂壁画の模写を開始した昭和49(1974)年から現在まで、多くの模写事業に取り組んできました。これは、開学以来重視してきた古典技術の修得と、文化財保存の研究や進展に貢献してきた実績への、高い評価によるものです。法隆寺金堂壁画模写展示館では、これらの模写作品を中心に、毎年春と秋にテーマに沿った展示を行っています。
2017年の春季展では、常設展示である法隆寺金堂壁画模写に加え、特別陳列として、仏の周りの荘厳具や空間に着目した模写作品を展示します。仏の足元や背後、頭上には、華麗な台座や光背、傘蓋が画かれています。また、仏の顕現する場所や仏の居所である浄土は、煌びやかに厳かに表出されます。超越的な存在として、仏はどのような絵画空間の中に画かれるのか、≪法華寺阿弥陀三尊および童子像模写≫や≪奈良国立博物館蔵十一面観音像模写≫より展観いたします。

 

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観音・勢至菩薩像模写
2005~2007年度模写 絹本著色
原本:平安時代末期~鎌倉時代 国宝 法華寺蔵

 

主な展示予定作品

  • 法隆寺金堂壁画模写 6号壁阿弥陀浄土図
  • 法隆寺金堂壁画模写 5号壁半跏思惟像
  • 法華寺阿弥陀三尊および童子像模写
  • 奈良国立博物館蔵十一面観音像模写
  • 釈迦金棺出現図模写

 

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法隆寺金堂壁画模写6号壁阿弥陀浄土図
1978~82年度模写 紙本著色
原本:奈良時代前期 重要文化財 法隆寺蔵

 

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十一面観音像模写
2002~2004年度模写 絹本著色
原本:平安時代 国宝 奈良国立博物館蔵

[問い合わせ]

愛知県立芸術大学 芸術資料館
Tel:0561-76-4698