サテライト講座 美術座学シリーズ 仏像の衣‐その図像と表現の歴史‐

平成21年11月28日(土)14:00~16:00 愛知芸術文化センター アートスペースE・F

講座内容

 紀元1世紀にインドで生まれ、中央アジアから東アジアへと伝播した仏像。その衣の表現は、図像としての共通性とともに地域や時代による変容も経て、わが国に伝わってきました。「衣鉢を継ぐ」の語のごとく、仏像の象徴でもある仏衣の着衣法や表現を通して、仏像の歴史と名像の特徴を学び、あわせて様々な種類の仏像の衣制と意味について、4人の学生モデルを用いた実演を通して、紹介しました。
 
<受講生のアンケートから抜粋>
・仏像の衣について全く基礎知識はなかったのですが、実演を交えてとてもわかりやすく解説して頂き、よく理解できました。これから仏像を見るのがとても楽しみです。
・今まで(仏像は)全体像、お顔を見るだけでしたが、これから細部もよく観察し、造られた時代の様子なども想像しながら、仏像により親しみたいと思います。

講師 

芸術学専攻教授 熊田 由美子


〒480-1194 (所在地記載不要)
愛知県長久手市岩作三ヶ峯1-114 [アクセス]
TEL:0561-62-1180 FAX:0561-62-0083