音楽科 器楽専攻-管打楽器
概要
人間が植物の茎を吹けば音を発し、また木を打ち合わせれば音が出る事を発見した瞬間から、21世紀へ…。この間に人間の叡智と音の「美」と「色彩」の多様性への強い憧れが今日の音楽界における管打楽器の姿を生み出したことは確かな事でしょう。特に我が国のここ半世紀における管打楽器界の発展は他にその類を見ないといえます。
管打楽器コースは確かな技術と的確な知識、そして何より音楽を愛する心を兼ね備えた演奏家、指導者を育成することを目的とし、実践的なカリキュラムを組んでおります。
本学独自の「管打学基礎」は管打楽器奏者のための基礎知識を学び各楽器の特色を勉強します。他楽器の知識を習得するため、小編成のアンサンブルを組み各自が任意の曲を編曲して実際に演奏し、あわせてオーケストラ・レパートリーの研鑚も行っております。
「管楽合奏」「オーケストラ」「室内楽」はこれらの基礎を土台にしてさらに演奏能力を高めます。
世界的に活躍する演奏家や研究者を招いての特別講座も開講しています。
1. カリキュラム・授業風景
2. 卒業後の進路
アドミッション・ポリシー
ソリスト・室内楽奏者・オーケストラ奏者等の演奏活動、また教育者・指導者としての活動を通じて広く社会貢献し得る人材の育成をめざし、以下の点に留意して入学選抜を行います。
○豊かな感受性、想像力、表現意欲を備えている人
○協調性、適応能力に優れた人
○物事への積極性、また国際性を備えている人
ディプロマ・ポリシー
あらゆる演奏形態に対応する演奏技術ならびに表現方法を修得し、豊かな感性と創造性に満ちた活動を展開します。
よって、所定の単位を修得し、その単位(卒業演奏を含む)を取得した者を卒業と認め、「学士」の学位を授与します。







