音楽科 器楽専攻-ピアノ

概要

 18世紀の中頃にピアノという楽器が生まれて以来、西洋音楽の歴史はピアノとともに発展・展開してきました。ピアノ作品の数も非常に多く、また多岐にわたっています。
 本学ピアノコースでは演奏家を志す方々のために、個人レッスンを中心とするきめ細かな教育をおこなっています。カリキュラムの中心となる独奏については、4年間にバロックから現代までそれぞれの様式について一通りの知識と奏法を学び、実技試験(一部は公開となります)で発表します。マンツーマンの指導によって、しっかりとした基礎能力を身につけたうえで、多くの経験・体験で応用力を涵養するべく、合奏・室内楽・伴奏法などの授業で重奏、アンサンブル、声楽・器楽伴奏を学びます。これらを学内外で発表し、演奏経験を積む機会も増えてきました。
 学生たちの意欲や探究心、可能性に応え、また卒業後の音楽活動に幅広く豊かな将来性がもたらされるよう、教員一人一人がそれぞれの特色を生かしつつ研究・努力を重ねています。音楽を表現する高度な技術によって豊かな音楽的想像力が醸成されるよう、国際的に評価の高い外国人客員教授を招き、学部・大学院学生の指導の他に特別講座を毎年開催し、音楽性の向上に意を尽しております。

1. カリキュラム・授業風景 

2. 卒業後の進路 

3. 器楽専攻(ピアノコース)の教員一覧 

アドミッション・ポリシー

 充実した実技個人レッスンにより、高度な音楽性の醸成と演奏技術の向上をめざしています。
 学生の自主性、自発的な取り組みを重視し、一人一人が音楽芸術に対する見識を養うことをめざしています。
 ピアノ演奏の基本的素養をより確実に捉らえつつ、応用力を涵養し、演奏・研究・教育活動における様々な音楽的局面に対処できる能力の育成をめざしています。
次のような学生を求めています。
 ○ピアノに取り組む適性と意志を持ち、実技の基礎能力がある人。
 ○広い視野と多様な価値観を持ち、意欲が持続する人。
 ○ピアノ演奏を通して音楽芸術全般に積極的に関与したい人。

ディプロマ・ポリシー

 学部の4年間、充実した個人レッスンを行うことにより、ピアノ音楽の基礎能力を高め、一人一人の個性を伸張することを目指しています。いろいろな視点から演奏を考察・実践して応用力を身につけ、国際的な芸術活動を行うための技倆と人間性を涵養し、広く社会に貢献できる人材を育成します。大学での学習が演奏、教育、音楽研究等、多様な音楽活動の展開の源泉となるように、様々な演奏機会を設け、最終4年次には卒業試験演奏会を行い、成果を総合的に審査します。
 これにより、所定の科目を修得し、その単位(卒業演奏を含む)を取得した者を卒業と認め、「学士」の学位を授与します。


〒480-1194 (所在地記載不要)
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TEL:0561-62-1180 FAX:0561-62-0083