音楽科 声楽専攻

概要

 本学声楽専攻では、長年に渡って、国内外に活躍する歌手を数多く輩出して参りました。現在も、演奏家として国際的評価の高い外国人客員教授を含めた、豊富な経験を有する教員により、次期世代の育成が全力を挙げて行われ、毎年、将来を嘱望される卒業生を世に送り出しています。それぞれの学生が豊かな感性を養うと同時に、確かな演奏技術を習得出来るよう、学部1年次から個人レッスンによるきめ細やかな実技指導を行っています。
 それに加え、3年次には「オペラ基礎」、「オペラ重唱」、さらに4年次には、それらを基にした「オペラ研究」が必修科目として組み込まれ、声楽家としての幅広い活動を支えるだけの基礎能力を養うことが出来ます。また、外国語に関しては、文法や長文解釈などのクラス授業に加えて、各人が実際に演奏する歌詞の解釈や発音をネイティブ・スピーカーに学ぶ「音楽芸術言語」のクラスが開講され、より専門に密着した語学力が養えるよう配慮されています。

1. カリキュラム・授業風景 

2. 卒業後の進路 

3. 声楽専攻の教員一覧 

アドミッション・ポリシー

 演奏家、教育者、合唱指揮者(研究者)等として、広く社会に貢献し得る人材を育成します。そのために以下のような点に留意して入学選抜を行います。
 ○豊かな感受性、想像力を備えている人。
 ○演奏家としての資質を備えている人。
 ○積極的に学び、音楽界、芸術教育界を将来担うべく意欲旺盛な人。

ディプロマ・ポリシー

 声楽専攻では、豊かな心を持ち、幅広い教養と高度な専門性を身に付けた声楽家、音楽分野の指導者の育成を目的としています。
 本専攻のカリキュラムは、1年次から4年次まで一貫して行われる個人指導による実技レッスンをその中心とし、これに加えて、多彩な分野にわたる教養教育科目、音楽に関する高度な専門知識を教授する理論系科目、さらにはピアノ実技や重唱、合唱、オペラ等の実技系科目を履修することによって、声楽家、音楽指導者に必要とされる基本的な能力を養うことができるように編成されています。
 よって、所定の科目を修得し、その単位(卒業演奏を含む)を取得した者を卒業と認め、「学士」の学位を授与します。


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